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緑の基本計画

[2013年12月27日]

緑の基本計画

 緑の基本計画は市民と市が力を合わせて緑豊かなまちづくりを進める際の基本的な考え方を示した、緑に関する総合的な計画です。

 「緑」とひとくちに言っても、樹林や草地だけでなく、水辺や岩石地も緑です。印西市で言えば、山林、水田、畑、川、沼、公園、街路樹、学校などの緑、花壇、さらには個人の家の庭や生垣の緑等もみんな「緑」です。

 市内には、今のところ田園の緑はたくさんありますが、20年後、30年後まであるかどうかわかりません。また、緑や公園が少なく、うるおいのない街並みとなっているところもあります。

 そこで、ふれあいとうるおいのある緑豊かな街を目指し、街の発展とあわせて、大切な緑を守り増やし育てていくために、緑全般について、将来のあるべき姿とそれを実現するための施策を、この「緑の基本計画」で市民のみなさんとともに明らかにしていきたいと考えております。

計画の目標

 平成32年(2020年)を長期目標年次として、緑地の確保量、都市公園等の整備量、緑化の目標を定めました。

緑地の確保量(平成32年)

目標

  • 市域面積に対して約40%の緑地の確保を目指します。

都市公園等の整備量(平成32年)

目標

  • 市民一人あたり約32平方メートルの整備を目指します。

緑化の目標

目標

  • 公共施設は、敷地面積の20%以上の緑化に努めます。個人住宅は、高木1本以上を植栽し、樹高5m以上に育つように努めます。生垣、花鉢、プランターなどにより接道部の緑化に努めます。

緑の将来像

市がめざす緑豊かな都市の将来像です。

将来像

 7つの緑地軸と2つのゾーンで都市の緑の骨格を形成させていきます。これらの緑地軸の結節点等には、地域の特性を活かした大規模な公園緑地を配し、サイクリングロードや散歩道で結ぶように整備を行っていきます。

 また、このような緑豊かな将来像を実現させていくために、市民・企業・市がいっしょになって力をあわせていけるよう、5つの柱に市独自の22の緑の施策を展開していきます。

実現するための柱と施策

5つの柱と22の施策

1 里山の緑と歴史を守る

  • 樹林地・草地等の保全と活用
  • 農地の保全と活用
  • 歴史的・文化的な環境の保全
  • 湧水の保全

2 まちに緑の拠点をつくる

  • 身近な公園の整備
  • 大規模な公園の整備
  • 特殊公園の整備
  • 都市緑地・緑道・緩衝緑地の整備
  • 公共施設緑地の整備
  • 民間施設緑地の整備
  • 公園緑地等の管理運営

3 水辺を保全・修復し活用する

  • 水辺の自然生態系の保全・回復
  • 水質の改善
  • 水とふれあえる場の創出
  • 水辺の歴史的環境の調査研究

4 花と緑の美しいまちをつくる

  • 住宅地の緑化
  • 工場の緑の保全と緑化
  • 商業・業務地の緑化
  • 公共公益施設の緑化

5 市民・企業・市が連携して緑豊かなまちをつくる

  • 緑化推進の組織づくりと人材の育成
  • 花と緑の情報発信
  • 市民と市の連携による調査研究

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印西市役所都市建設部都市整備課管理係

電話: 0476-33-4663 ファクス: 0476-42-6200

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