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印西市環境基本計画

[2015年3月24日]

「ひと まち 自然」が調和し 豊かで安心できる環境で暮らせるまち いんざい

計画策定の背景

 産業や経済の発展や都市化の進展は、私たちの生活を豊かで便利にした一方で、さまざまな環境問題を引き起こしています。近年の環境問題は、地球温暖化やオゾン層の破壊、海洋汚染、砂漠化、有害廃棄物の蓄積、生物多様性の減少など、地球規模の環境をも脅かしています。

 このような中、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、我が国の環境に多大な影響を与え、さらに東京電力福島第一原子力発電所の事故により、電力需給や放射性物質による環境汚染という新たな環境問題も私たちに突き付けました。

 こうした環境問題を解決するには、今一度、私たち一人ひとりが環境への意識を高め、身近にできることから着実に行動していくことが重要です。

 市では「環境基本条例」を平成11年4月に施行し、環境施策を総合的かつ計画的に進めるため、「印西市環境基本計画」を平成15年3月に策定し、さまざまな環境施策を推進してきました。

 また、平成22年3月23日には、印西市・印旛村・本埜村が合併し、新「印西市」として、新たな体制で施策を推進しています。

 これらの背景を踏まえ、印西市総合計画に掲げる将来都市像「ひと まち 自然 笑顔が輝く いんざい」の実現を市の環境基本条例第3条の基本理念をのもとに、市民・事業者・市が協力し、健康で快適な環境を築くための計画として、新たに「印西市環境基本計画」を策定しました。

将来環境像

『「ひと まち 自然」が調和し 豊かで安心できる環境で暮らせるまち いんざい』

計画の位置づけ

 本計画は、「印西市環境基本条例」に基づき、良好な環境づくりに向けた基本的な考え方、目標及び手段を示し、市の個別計画や事業などと相互連携しながら、施策を展開していくものです。

 また、本計画の目標達成には、市民・事業者・市の三者協働が必要不可欠であるため、市民・事業者の日常生活、事業活動における環境行動指針も示しています。

計画の期間

 本計画は、平成25年度から平成33年度までの9年間を計画の期間として設定しています。

 計画の推進にあたっては、毎年、進捗状況を点検するとともに、社会経済情勢の変化や市の制度の整備等の進み具合に合わせて、必要に応じて見直しを行います。

計画の対象

 本計画で対象とする環境の範囲は、以下のとおりとします。また、以下の環境の範囲に共通する「人づくり」に関する事項が含まれます。

 本計画の対象地域は、原則として印西市全域としますが、環境保全及び創造には、周辺市町との連携はもとより、県や国、あるいは地球規模までの取り組みも求められるため、必要に応じてこれらの範囲を含めることとします。

自然環境

 自然環境とは、動植物の保全など、豊かな生態系の維持に関することです。地域の豊かな自然の保全・創出などに関するような要素が含まれます。

生活環境

 生活環境とは、日常生活活動における大気、水質、騒音、悪臭など身近な環境に関することです。健康や安全など都市型公害に関する要素が含まれます。

都市環境

 都市環境とは、生活に安らぎと潤いを与える環境に関することです。市民が文化的で心地よい生活を送るための歴史や文化、景観、公園、都市の形成に関する要素が含まれます。

地球環境

 地球環境とは、地域や国を超えたグローバルな視点に立った環境に関することです。廃棄物、エネルギー、地球温暖化など生活の身近な活動が与える地球への負荷などに関する要素が含まれます。

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お問い合わせ

印西市役所環境経済部環境保全課保全係

電話: 0476-33-4491 ファクス: 0476-42-5339

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