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デング熱について

[2017年1月13日]

デング熱とは

(1)概要

  • 蚊が媒介するウイルスによる疾患で、アジア、中南米、アフリカ等の世界の広範な地域で流行している。
  • ヒトが感染しても、発症する頻度は10~50パーセントで、発熱、頭痛、筋肉痛や皮膚の発疹等が症状として現れる。
  • 予後は比較的良好な感染症だが、まれに重症化することがある。
  • ヒト(患者)―蚊―ヒトという経路で感染するため、ヒトからヒトに直接感染することはない。

(2)症状

  • 突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹等が出現する。
  • 潜伏期間(蚊に刺されてから、症状が出るまでの期間)は2~15日と言われており、多くは3日から7日で発症
  • まれに重症化し、出血やショック症状を発症するデング出血熱や、デング症候群に移行することがある。

(3)治療法

  • 特異的な治療法はなく、対症療法が主体
  • 現在のところ、有効な抗ウイルス薬はない。

(4)予防法

蚊に刺されないようにすることが唯一の予防法です。

  • 国内では、ヒトスジシマカがデング熱を媒介する可能性がある。
  • 蚊との接触を避け、刺されないようにすることが重要
  • 屋外に出る場合は長袖・長ズボンを着用するなどして肌の露出をなるべく避ける。
  • 虫さされ防止薬を適切に使用する。
  • 蚊の幼虫は、水たまりから発生するので、空き缶、バケツ、植木鉢等を片づけ、水をためないようにする。

デング熱かな?と思ったら

蚊に刺された後、3~7日程度で高熱が見られた場合は、早めに医療機関を受診してください。

デング熱に関する相談先

デング熱に関するご相談は、最寄りの保健所へご相談ください。

印旛保健所(印旛健康福祉センター)疾病対策課

電話:043-483-1135

関連ホームページ

  • デング熱に関するQ&A(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html

 

  • 厚生労働省検疫所 「感染症についての情報 デング熱」

http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html

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お問い合わせ

印西市役所健康福祉部健康増進課総務班

電話: 0476-42-5595(中央保健センター内) ファクス: 0476-42-5514

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