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10月は水質浄化推進運動月間

[2018年10月1日]

いんざいは水辺に囲まれたまち みんなで水質浄化に取り組もう

 印西市に隣接する印旛沼・手賀沼は、飲料水や農業用水、工業用水の水源となっています。また、水産漁場や市民の憩いの場としても利用されるわたしたちの貴重な財産です。

 しかし、残念なことに、平成28年度の全国湖沼の水質データでは、水質の指標となる値が環境基準を超え、印旛沼が全国ワースト1位、手賀沼がワースト3位となってしまいました(環境省資料)。

 そうした中で、印西市を含む流域市町と千葉県、関係団体では、さまざまな水質浄化対策に取り組んでいますが、なかなか改善されません。水質の改善を図るためには、流域住民の協力が必要です。皆さんも家庭でできる浄化対策を実践し、水質浄化にご協力ください。

家庭でできる浄化対策

(1)  流しではろ紙袋などを使用し、調理くずを流さない。

(2)  油はできる限り使いきり、流さないようにする。

(3)  食器、鍋などの油は布でふき取ってから洗う。

(4)  米のとぎ汁は、植木にまいたり、無洗米を使うなどで極力流さないようにする。

(5)  洗車はバケツを使用し、洗剤は控えめにする。

(6)  石けん・洗剤は適正量を使用する。

(7)  沈殿槽の設置、側溝の清掃を心掛ける。

(8)  単独浄化槽から合併処理浄化槽への転換、窒素またはリン除去能力を有する高度処理型合併処理浄化槽の設置を心掛ける。また、浄化槽は適正に管理する。

 

私の家は何流域?

自分の家が何流域なのか、考えたことがありますか?この「流域」という言葉は、そこに降った雨水が自然にどこへ流れて行くのか、で判断される流域です。湖沼水質特別措置法の中で、印西市は「印旛沼流域」「手賀沼流域」「利根川流域」の3つに分けることができますが、市域の約80%が印旛沼流域となります。下水道に接続されている住宅は異なりますが、浄化槽や汲取りトイレの住宅については、家から出る汚水・雨水が、その流域の流末である、印旛沼や手賀沼に流れて行きます。市内の印旛沼流域は、次のとおりです。

【印西地区】

松崎地区、結縁寺地区、船尾地区、武西地区、戸神地区、多々羅田地区、高花地区、草深地区の一部

【印旛地区】

全域

【本埜地区】

滝野地区と滝地区の一部を除く全域

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お問い合わせ

印西市役所環境経済部環境保全課保全係

電話: 0476-33-4491 ファクス: 0476-42-5339

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