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道作古墳群(道作1号墳・4号墳・5号墳)[市指定記念物(史跡)]

[2017年9月15日]

道作古墳群(道作1号墳・4号墳・5号墳)

 道作古墳群は前方後円墳7基、円墳14基、方墳1基の合計22基から構成される群集墳です。特に全長46メートル、高さ4メートルを測る1号墳は、印旛沼西岸域で最大の規模を有しています。調査の結果、周溝部から下総型埴輪の破片が見つかっており、築造は6世紀後半と考えられます。隣接する4号墳、5号墳も同一方向に主軸をとることからその陪塚と考えられ、被葬者同士の強い関係性を窺うことができます。

 本古墳群は、印旛沼の対岸に位置する大規模な群集墳である龍角寺古墳群や公津原古墳群などと並び、古墳時代後期から終末期にかけての当地域の様相を解明するための重要な古墳群です。


 教育委員会では、現在道作1号墳の保存目的の調査を行っています。 
 平成28年度にレーダーによる探査を行い、平成29年8月に確認調査を行いました。その結果、後円部墳頂から箱式石棺と呼ばれる石でできた埋葬施設が検出されました。
 前方後円墳の頂上部分から箱式石棺が発見されるのは、印旛地域では珍しい事例です。
 現在は、調査前の状態に戻してありますが、調査結果を参考に今後の保存および活用の方法を検討していきます。
 詳しくは下記の調査資料をご覧ください。

 

【所在地】小林2826-1、2826-5【指定年月日】平成26年3月24日

参考資料

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