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黄熱について

[2016年6月1日]

 2015年12月以降、アフリカ南部アンゴラを中心に、黄熱の患者が多数報告されています。
 黄熱はサル及びヒトを宿主とし、人にはマラリアやデング熱と同様、蚊を介して感染します。
 黄熱には有効な予防接種があり、発症を防ぐことができます。
 黄熱に感染する危険のある地域に入国する前に、黄熱の予防接種が推奨されています。

1 症状

 主な症状として発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛、背部痛、悪心・嘔吐などがあります。約15%の発症者で数時間から1日程度の症状の寛解期に引き続き、高熱の再燃と、黄疸や出血傾向が進行し、ショックや多臓器不全に至る場合があります。重症化した場合、20-50%の致死率があります。

2 潜伏期間

 3日~6日

3 感染経路

 ウイルスに感染した媒介蚊の吸血によりヒトへ感染

4 リスク国・地域

(1) 現在流行が確認されている国・地域 
   アンゴラ、コンゴ民主共和国

(2) 現在発生が確認されている国・地域 
   ウガンダ、ペルー

(3)その他

アフリカ地域
エチオピア、カメルーン、ガーナ、ガボン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コンゴ共和国、コートジボワール、シエラレオネ、スーダン、セネガル、赤道ギニア、中央アフリカ、チャド、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、マリ、南スーダン、リベリア、モーリタニア

アメリカ地域
アルゼンチン、エクアドル、ガイアナ、コロンビア、スリナム、パナマ、フランス領ギアナ、ブラジル、ベネズエラ、ボリビア、トリニダード・トバゴ(トリニダード島のみ)、パラグアイ

関連ホームページ

 黄熱について、詳しくは下記リンク先のホームページをご覧ください。

「黄熱について」(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124572.html

「黄熱とは」(国立感染症研究所)

http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/yellow-fever.html

「黄熱に注意しましょう!」(FORTH/厚生労働省検疫所)

http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html

「海外安全ホームページ」(外務省)

http://www2.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/pcspotwideareainfolist.asp?pageno=1&expireflg=0

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