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データヘルス計画

[2016年10月13日]

データヘルス計画作成にあたっての基本的な背景

 データヘルス計画とは、レセプト・健診情報等のデータの分析に基づいて保健事業を、計画・実施・評価・改善のサイクル(PDCAサイクル)により、効果的、効率的に実施するための事業計画です。平成16年に策定された「国民健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針」(平成16年厚生労働省告示第307号)(以下、「保健事業指針」という。)では、効果的かつ効率的な保健事業の実施を図るための重要な施策として、保険者による健康情報の蓄積・活用が位置づけられました。

 近年、国民健康保険のレセプト等のデータの電子化が進み、国保データベース(KDB)システムが各自治体に導入されました。KDBシステムは、統計情報等を保険者向けに情報提供することで、効率的かつ効果的に保健事業を実施するために構築されました。

 また、「日本再興戦略」(平成25年6月14日閣議決定)では、「国民の健康寿命の延伸」が重要な柱として掲げられています。この戦略の中では、健康寿命の延伸に関する問題点のひとつとして、「保険者は、健康管理や予防の必要性を認識しつつも、個人に対する動機付けの方策を十分に講じていない」ことが指摘されました。この課題を解決するため、「予防・健康管理の推進に関する新たな仕組みづくり」として、「全ての健康保険組合に対し、レセプト等のデータの分析、それに基づく加入者の健康保持増進のための事業計画として“データヘルス計画”の作成・公表、事業実施、評価等の取組を求めるとともに、市町村国保が同様の取組を行うことを推進する」ことが掲げられています。また、個人の健康保持増進に対して、保険者、企業、自治体等がそれぞれの立場から一定の役割を果たすべきであることが示されました。

 以上のことから、本市においてもKDBシステムからの統計情報、および健康診査結果等を用い、健康課題を明確にし、今後の市民の健康増進のための事業計画として、データヘルス計画を策定することといたしました。

計画書

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