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ヨーロッパ地域における麻しん患者報告数の増加に伴う海外渡航者への注意喚起について

[2018年3月20日]

ヨーロッパ地域において麻しん(はしか)が流行しています。

 近年、ヨーロッパ地域において麻しん報告数の増加が確認されています。特にイタリアとルーマニアにおける報告数の増加が顕著であることが、ECDC(欧州疾病対策センター)から発表されました。

〇イタリアの状況

 本年8月4日時点で4,087名の麻しん患者が報告されています。(昨年は年間861名)

〇ルーマニアの状況

 本年8月4日時点で6,486名の麻しん患者が報告されています。(昨年は年間1,969名)

 

 海外へ渡航される方は、下記の内容をご確認ください。

1.麻しんにかかったことが明らかでない場合、渡航前には、麻しんの予防接種歴を母子手帳などで確認し(※)、2回接種していない場合は予防接種を検討すること

 ※麻しんの既往歴や予防接種歴が不明の場合は抗体検査を検討すること

2.帰国後には、2週間程度は麻しん発症の可能性も考慮して健康状態に注意すること


関連ホームページ

  • 厚生労働省 ヨーロッパ地域における麻しん患者の報告数が増加しています

    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000174867.html

  • 厚生労働省 渡航者向けの麻しんの予防啓発活動に「マジンガーZ」を起用

    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172672.html

  

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電話: 0476-42-5595(中央保健センター内) ファクス: 0476-42-5514

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