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病院受診のポイント

[2022年12月6日]

ID:15309

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病院受診時、医師に伝えるポイント

・飲んだり食べたり遊んだり、また睡眠やおしっこの量や回数、うんちの様子など全身状態や、日頃の様子と比較して生活に変化はありませんか。

★いつも一緒に過ごしていて、普段の様子を知っている親からの「いつもと違う」という情報は、受診時に役立ちます。

・発熱やいつもと違うといった症状は、いつから始まってどのように変化していますか。症状の変化を受診時に医師に伝えるとよいでしょう。

・言葉で説明しづらい情報(うんちの性状や色、湿疹や皮膚の色などの肌の状態、咳の様子など)は、スマートフォンなどのカメラで撮影したり録音したりしておくと、受診時に医師の診断に役立ちます。

・薬について「飲ませたい」「飲ませるのに抵抗がある」「錠剤(粉薬)がいい」など、希望があれば医師に伝えるといいでしょう。

★受診の際、特に生後3か月未満の赤ちゃんの発熱(38度以上)、普段と様子が違う場合は急を要するので、小児科がある総合病院(指定の救急病院)を受診しましょう。

病院受診時、気を付けるべきポイント

・母子健康手帳・子どもの保険証・診察券・子ども医療助成受給券は持ちましたか

・医師に伝えられるように、症状を記したメモや録画や撮影したスマートフォンなどがあれば忘れずに持っていきましょう

・嘔吐などで着替えが必要になる場合がありますので、あらかじめ準備しておくと安心です

・できるだけ平日の日中に受診するようにしましょう

・症状によりそのまま入院する可能性もありますので、現金やスマートフォンなどは持っていくのを忘れないようにしましょう

★連絡して入院の準備ができる家族が自宅に不在の場合には、入院の準備をしていくと役に立つことがあります

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印西地区消防組合消防本部指揮指令課

24時間365日

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