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印西市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の全部改正(案)市民意見公募(パブリックコメント)の結果について

[2016年4月19日]

ID:5273

印西市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の全部改正(案)市民意見公募(パブリックコメント)の結果について

改正の経緯・概要

 土砂等を使用して、埋立てや盛土等を行う場合は、「千葉県土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例」及び「印西市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例」により、県が面積3,000平方メートル以上、市が面積500~3,000平方メートル未満の土砂等の埋立て等に起因する土壌汚染及び土砂崩れ等の災害の発生を未然に防止するため、必要な規制を行ってきたところです。

 しかしながら、近年では、元々は産業廃棄物たる汚泥等が「改良土」と称する製品(資材)として販売され、これらの埋立てに当たっては、いずれの条例も適用を受けず、基準や許可、届出等の必要がないため、それを使用した埋立てケースが多く見受けられます。

 この埋立てに使用されている改良土は、原料となる汚泥等の出所、添加物、性状等が各社さまざまであり、一般的には産業廃棄物処理施設において、土壌環境基準や各種法令等の基準をクリアするため、固化剤としてセメントや生石灰等を加える等し、成分調整を行った製品ですが、平成27年度に印西市内で行われた改良土による埋立て箇所4か所のうち、1か所から土壌環境基準を超えるふっ素が検出され、さらにいずれの改良土もpHが強アルカリ性であったため、地下水(井戸水)を飲用水とする多くの市民等から健康被害を懸念する声、雑草も生えないような強アルカリ性の性状等に対して、農作物や動植物への影響を懸念する声が県、市に届いている状況です。

 つきましては、市内における複雑かつ無秩序な埋立て事業等を抑止し、さらに地下水を飲用水とする多くの市民の健康被害の防止と農作物や動植物の生育、生息する安心・安全な土壌の確保、豊かな自然環境や生態系を保全していくため、市条例の全部改正を行うことについて、パブリックコメントを実施しました。

市民意見公募を実施した期間

平成28年4月1日(金曜日)から平成28年4月14日(木曜日)まで

※郵送の場合は、平成28年4月14日(木曜日)当日消印有効

意見を提出できる人

 市内に在住、在勤、在学する人と事務所または事業所を有する法人その他の団体

資料等の公表を行った場所

市ホームページ、市役所、各支所・出張所・公民館・図書館

結果

 意見の提出は、ありませんでした。

 今後は、環境審議会等で検討の上、条例改正に向けて対応してまいります。

お問い合わせ

印西市役所 環境経済部 環境保全課 環境指導班
電話: 0476-42-5111(代) ファクス: 0476-42-5339(代)