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異なる種類の予防接種間隔変更のお知らせ

[2020年9月25日]

ID:11388

令和2年10月1日より予防接種間隔が変更となります。

予防接種で使うワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあります。異なる種類の予防接種をする場合においては、接種間隔を守ることが必要です。

同じ種類の予防接種間隔

 同一種類のワクチンを複数回接種する場合においては、それぞれ定められた接種の間隔があるので間違えないようにしてください。

 

異なる種類の予防接種間隔

〇注射生ワクチンから、注射生ワクチンの接種を行うまでの間隔は、27日以上おいて接種しましょう。

〇経口生ワクチン・不活化ワクチンから、注射生ワクチン、経口生ワクチン、不活化ワクチンへの接種間隔は制限がありません。

〇注射生ワクチンから、経口生ワクチン・不活化ワクチンへの接種間隔は制限がありません。

 


表)異なる種類の予防接種間隔

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注射生ワクチンとは?

BCG、MR、麻しん、風しん、水痘、おたふくかぜ

経口生ワクチンとは?

ロタウイルス

不活化ワクチンとは?

B型肝炎、Hib、DPT-IPV、DPT、DT、小児の肺炎球菌、日本脳炎、インフルエンザ、不活化ポリオ、子宮頸がん

お問い合わせ

印西市役所健康子ども部健康増進課母子保健係

電話: 0476-42-5595(中央保健センター内)

ファクス: 0476-42-5514

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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