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史跡 泉新田大木戸野馬堀遺跡を公開しています。

[2015年4月6日]

史跡 泉新田大木戸野馬堀遺跡を公開しています。

市教育委員会では、印西市泉70-10他に所在する市指定文化財(史跡)泉新田大木戸野馬堀遺跡を公開しています。

江戸時代、印西市から白井市にかけての一帯には印西牧と呼ばれた放牧馬を飼育する牧場がありました。当時、牧は幕府直轄で管理され、牧の周辺には馬の逃亡や外部からの侵入を防ぐための土手や堀が築かれました。

指定地は形態の特徴から野馬除け堀とも言われており、印西牧の東側に位置し、延宝期(1673年~1681年)の新田開発によって設けられたもので、2条の土手とそれらの間に設けられた堀とで構成され、牧と集落との境界を示していました。

平成16年度、22年度に発掘調査され、現在の姿になっていますが、本来は全長190メートルにも及ぶ野馬土手が南北に続いていました。遺跡の見学は自由で、駐車場も数台完備されています。

泉新田大木戸野馬堀遺跡

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