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鳥見神社の獅子舞[県指定無形民俗文化財]

[2016年3月23日]

鳥見神社の獅子舞

鳥見神社の獅子舞

 平岡地区では、苗代の種まきの終了を祝う「オコト」という行事の日に、悪魔払いと豊作を祈願して獅子舞を奉納してきました。現在は鳥見神社の春の例大祭が行われる5月3日に奉納されます。

 ジジ(親獅子)、セナ(若獅子)、カカ(雌獅子)によるいわゆる三匹獅子舞で、演目は「初の切」、「二の切」、「弓くぐりの舞」、「ねむりの舞」、「三角の舞」、「みみず拾いの舞」、「けんかの舞」、「仲直り三角の舞」で構成され、最後に「くじびきの舞」でしめくくります。

 着物や帯を獅子舞人につけて舞ってもらうと幸福になれるといわれています。

 この獅子舞は文明年間(1469年~1487年)頃より大森・鳥見神社の祭礼で舞われていたものが、延宝6年(1678年)に平岡・鳥見神社に伝わったといわれています。21日前から川で清めた神馬の背に御幣を立て、当日は獅子舞の一行が神馬に従って渡御しながら要所で演舞したそうです。

 また、オコトの日の晴天を祈って、古老たちが2、3日前に天道念仏を唱えるという風習があります。


【伝承地】平岡1476(鳥見神社) 【指定年月日】昭和30年12月15日

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