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吉岡家河岸関係文書[市指定有形文化財(古文書)]

[2016年3月23日]

吉岡家河岸関係文書(176点)

吉岡家河岸関係文書

 この文書群は江戸時代、木下河岸で代々問屋を営んだ吉岡家に伝わるものです。内容は、江戸時代慶長年間(1596年~1615年)から明治時代初頭にかけての木下周辺での出来事を記した用留や証文、書簡などで、当時の木下河岸の様子を知るうえで重要と考えられます。
 木下河岸は、利根川右岸の手賀沼落堀の合流点にあり、また木下街道の連結点として、水陸交通の要所として繁栄しました。銚子などで水揚げされる鮮魚荷物の中継輸送や香取・鹿島・息栖の三社詣、水郷・銚子遊覧などの旅客輸送でにぎわいました。最盛期には年間4,000艘の出船があったといいます。同河岸は、明治時代に入ってからも蒸気船の発着場として栄えましたが、明治34年の成田鉄道の開通により次第に衰退していきました。

 

【所在地】大森4144(印西市教育委員会保管)【指定年月日】平成3年6月4日

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