消費者被害から高齢者・障害者、子どもを守る最新情報

　近年、悪質商法や振り込め詐欺、商品事故、食品偽装など、さまざまな消費者問題が発生しています。
　そこで、独立行政法人国民生活センターでは、「今、どんな手口で勧誘が行われているのか」、「どんな製品事故が発生したのか」などをお知らせしています。

　みなさん一人一人が正しい知識を持ち、さまざまな消費者問題に巻き込まれない消費者になりましょう。

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　高齢者・障がい者を対象としたメールマガジン「見守り新鮮情報」、子どもを対象とした「子どもサポート情報」として、月1、2回程度みなさんに配信しています。受信するためには、電子メールアドレスの登録が必要です。

見守り新鮮情報メールマガジン登録
　いま起きている高齢者・障がい者に関わる悪質商法や、製品による事故情報、防災・防犯情報などを収集・編集した「見守り新鮮情報」を電子メールで届けます。
子どもサポート情報メールマガジン登録
　いま注意すべき、子どもに関連する製品の事故情報やリコール情報、子育て世帯を狙った悪質商法などを収集・編集した「子どもサポート情報」を電子メールで届けます。

消費者ホットラインは、全国共通の電話番号で、地方公共団体が設置している身近な消費生活相談窓口を御案内いたします。

　3桁の電話番号188「いやや！」は平成27年7月1日から開始されました。

　従来の0570-064-370（守ろうよ　みんなを！）も、引き続きご利用できます。

消費生活に関する苦情や問い合わせについて、解決のための助言を行います。

　・訪問販売で高額な商品を契約してしまった。

　・使った覚えのない電話サービスの利用料金請求がきた。

　・クーリングオフのやり方は。

　・サイトでクリックしたら、前触れもなく請求画面に。など、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

印西市消費生活センター（市役所附属棟）

　まずはお電話を、専用電話0476-42-3306　にご相談ください。

　相談日　：　月曜日から金曜日（週5日）　　

相談時間　：　午前9時30分から正午、午後1時から4時30分