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子育てヘルプサービス【令和7年4月1日より利用方法等が変わります】

[2025年2月7日]

ID:16555

令和7年4月1日からの変更点

利用時間の拡大

(1)1家庭につき、年間で40時間の利用が可能となります。(年間で10日以内という要件はなくなります)

(2)産前産後利用と年間利用の併用が可能となります。

(3)未就学児が複数人いる家庭については、利用時間が加算されます。

利用者負担金について

(1)支払方法について、クレジットカード決済による支払いが可能となります。

(2)利用者負担金について、1時間当たり600円になります。

支払方法

(1)クレジットカード決済による支払いの場合

・サービス利用毎に請求いたしますので、支払期限までに子育てヘルプサービスLINE公式アカウントから通知される決済URLより納付してください。

(2)現金による支払いの場合

・月単位で市から納付通知書を郵送いたしますので、支払期限までに指定の金融機関に納付してください。

子育てヘルプサービスLINE公式アカウントを開設いたします(令和7年3月1日より運用開始)

申請や予約、残りの利用時間の管理等の機能が備わった子育てヘルプサービスLINE公式アカウントを開設いたしました。

利用方法等につきましては別添リーフレットを参照ください。

アカウント登録はこちらをクリック

二次元コードはこちら

二次元コード

令和7年3月31日までの制度内容について

目的

 この事業は、一時的に家事や育児等の支援が必要な家庭に対し、ホームヘルパーを派遣することにより、保護者と児童等(小学6年生まで)の生活の安定を図り、ゆとりある子育てを支援します。

対象者

  市内に住所を有し、在宅している妊産婦。

  一時的に育児が困難となる児童等の保護者。

サービス内容

  • 育児に関すること。(授乳、沐浴、おむつ交換など)
  • 産婦の身体介助
  • 家事に関すること(食事の準備・後片付け、買い物、居室の清掃、洗濯など)

 《利用例》

  • 児童等の保護者が退院後すぐに家族だけの生活に戻り、平日は家事育児を手伝ってくれる人がいない。                                  
  • 産後、まとまった睡眠が取れないので家で子どもをみてもらって身体を休めたい。
  • 多胎児育児で一人では養育が困難。 
  • テレワーク中に子どもをみていてほしい。
  • 子どもと一緒の外出が大変なので、代わりに買い物に行ってほしい。

(注意)妊産婦または育児を主軸として行っている保護者及びお子様が在宅時に家事・育児のお手伝いをするサービスです。(買い物の代行以外)お子様の送迎、お子様とのお留守番等はできません。

(注意)清掃は居室などの日常的な掃除を行います。窓ふきやベランダ掃除、庭の草取り等はできません。

利用日・利用時間

  • 利用日:月曜から土曜日(祝日、年末年始を除く)
  • 利用時間:午前8時から午後6時まで  (1日1時間以上4時間以内)

利用限度

 年間で10日以内かつ40時間以内。(期間は、利用決定のあった日から、利用決定を受けた日の属する年度の末日まで)
*出産による事由については、出産予定日(出産日)の前後2か月の期間、回数制限なしで利用できます。

利用者負担金

  • 生活保護世帯:免除
  • その他の世帯:1時間あたり 500円


お問い合わせ

印西市役所健康子ども部子ども家庭課子ども包括支援係

電話: 0476-33-4706

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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