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単体ディスポーザー使用自粛のお願い

[2013年8月2日]

 単体ディスポーザとは、野菜くずや魚の骨など台所の生ゴミを砕いて、水といっしょに下水道に流し込む機械のことをいいます。

 単体ディスポーザを使用すると、台所から生ゴミがなくなりますが、生ゴミを多く含んだ下水は、下水管を詰まらせたり、腐敗して悪臭を発生させるもとになります。

 さらに、このような生ゴミを多く含んだ下水をきれいに処理することは難しく、終末処理場での処理に大きな負担となります。また、海や川へ悪い影響をおよぼし、水質や環境を悪化させる原因となります。

 下水道管は、道路の地下に埋設されています。水道管のように圧力をかけて流すのではなく、下水道管に傾斜をつけて自然に流下させます。また、下水道管の大きさは、地区によっては直径15センチメートルの小口径からとなっており、宅地内の管は下水道管以下の大きさとなります。

 このような下水道管に単体ディスポーザにより粉砕された生ゴミが流入すると、沈殿物が増加し、下水の流れを阻害します。その上、沈殿した有機物等が腐敗することで、悪臭や硫化水素ガスが発生して、付近住民の方々に大変迷惑をおかけするばかりでなく、下水道管やマンホール等の構造物を腐食させることから、使用の自粛をお願いしております。

 なお、ディスポーザの利便性を備えつつ、下水道や川などへの影響を考慮した「ディスポーザ排水処理システム」が製品化されています。一部、この製品であればの別途「公共下水道区域内で設置できるディスポーザについて」を参照ください。

ご協力をおねがいいたします。

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