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印西市プロモーション動画第二弾「印西バランス」完成

[2019年12月13日]

ID:10163

印西市プロモーション動画第二弾「印西バランス」が完成しました。

印西市では市の知名度を向上し、市の魅力を発信することで、移住・定住の促進を図るためシティプロモーション活動を展開しています。昨年度制作した「印度じゃないよ、印西市」では、市の名前を全国に向けて発信しましたが、昨年に引き続き本年度は、印西に伝わる民話「そうふけっぱらのきつね」をモチーフに、印西市の大きな魅力となっている「自然と都市のバランス」、「昔から住む人と新しく住む人のバランス」、「都心と成田空港両方にアクセスしやすいバランス」、「古くからの伝統と新しい文化のバランス」等々、印西市の「素敵なバランス」を「印西バランス」と題し制作しています。

本編では、狐インストラクターの「ホンド先生」がダンスにのせて印西市の「素敵なバランス」を紹介することで、大人も子どもも楽しんで踊ることができる印西オリジナルダンスとなっており、印西市民エキストラ100名が参加したダンスシーンも収録しています。

CM画面

このプロモーション動画は、公募型プロポーザルにより選定された(株)ポニーキャニオンによって制作され、音楽のプロデュースは、野崎良太氏(Jazztronik)・振付は、だーよし氏(TRIQSTAR)が担当。動画にさらなるバランス感を与えていることも特筆事項です。

また、企画と演出は、印西市出身のCMディレクターである香取徹氏が、昨年度に引き続き担当。「印西市は都心と自然のエネルギーがぶつかる均衡点。そんな地域資源に恵まれているバランスの良いまちを“バランス”というキーワードをヒントに、エクササイズ風ダンスで表現するという企画にしました。この「印西バランス」を、市民の方々にも踊ってもらうことで、このまちに住んでいて良かった!と体感してもらい、また、人と自然がバランス良く暮らせるような未来になっていったらいいなという思いも込めて制作しました。」と話しています。

楽曲・振付担当

楽曲担当:野崎良太(Jazztronik)

Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト。

アーティスト活動をする傍ら、ピアニスト、作編曲家として映画、ドラマのサウンドトラックや多数のアーティストプロデュースも数多く手掛け、クラシック、Jazz、クラブミュージックだけにはとどまらない独自の音楽性は多方面から評価されている。

海外でリリースした12"シングル「Dance with me 12”ver/SAMURAI」が世界の多くのトップDJ、ダンサーに支持を受け、世界的に大ヒット。日本のみならずヨーロッパ、アメリカ、アジア各地でDJ、Liveパフォーマンスを行う世界で活躍する数少ないアーティストの1人である。新しい音楽カルチャープロジェクト「Musilogue」を新たにスタートさせる等、精力的な活動は多岐に渡る。

振付担当:だーよし(TRIQSTAR)

5人組ダンスクリエイティブユニット、TRIQATAR(トリックスター)のリーダー。

2006年マドンナのワールドツアーに同行経験を持つ。

唯一無二のダンススタイルで「日本から世界に」をモットーに、「和×アニメーションダンス×遊び」を融合した独自のパフォーマンスが評判を呼び、2015年5月海外のオーディション番組『ASIA‘S GOT TALENT』で、全アジアの1000を超えるパフォーマーの中から日本人で唯一Top6と健闘。大きな話題を呼ぶ。

URL

印西市シティプロモーションサイト「MAKE INZAI ORIGINAL」

印西市PR動画 「印西バランス」

お問い合わせ

印西市役所環境経済部経済振興課プロモーション推進室

電話: 0476-33-4477

ファクス: 0476-42-7242(代表)

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