- 必ず換気をして、一酸化炭素中毒による死亡事故を防ぎましょう。
- 最近、換気不良により、小型ガス瞬間湯沸器での一酸化炭素中毒による死亡事故が発生しています。
- 物が燃えるには、新鮮な空気が必要です。十分な換気をしなければ、空気が不足し、一酸化炭素が発生します。
- 閉め切った4畳半で小型ガス瞬間湯沸器を燃焼すると、約20分で致死量の一酸化炭素が部屋に充満することもあります。
- 一酸化炭素は無色無臭です。頭痛や吐き気で異変に気づいたときには、手足がしびれて動けず、手遅れになって死に至る場合もあります。
- 必ず換気をしてください。経済産業省からのお願いです。
お問い合わせ
経済産業省商務情報政策局製品安全課
Tel:03-3501-4707