ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

北総線・成田スカイアクセス

[2024年4月10日]

ID:8909

「北総・下町めぐりきっぷ」販売中です!

 

 京成電鉄株式会社と北総鉄道株式会社では、令和6年3月23日(土)~令和6年5月26日(日)までの土曜日・日曜日・祝日に利用できる「北総・下町めぐりきっぷ」を販売中です。

 これは、北総鉄道「1日乗車券」と京成電鉄「下町日和きっぷ」を1枚にした企画乗車券で、1日乗り降り自由で大変お得です。

 「北総・下町めぐりきっぷ」を使って、うららかな春を楽しみませんか!


 詳しくは、北総鉄道株式会社のホームページでご確認ください。


印西市マスコットキャラクター「いんザイ君」

~ 春のお出かけきっぷ「北総線1日乗車券」を発売 ~

  北総鉄道株式会社では、「春のお出かけきっぷ ~北総線1日乗車券~」を令和6年3月23日(土)から令和6年5月26日(日)までの土・日・祝日に販売します。

  発売当日に限り北総線全線を何度でも乗り降りでき、大人1,000円:子ども500円で利用できます。

   北総線沿線のお花見や、ゴールデンウイークのレジャー等にご利用されてはいかがですか。


 詳しくは、北総鉄道株式会社のホームページでご確認ください。

              吉高の大桜

令和6年4月1日(月)から通学定期乗車券の購入が便利になります!

 通学定期乗車券を年度をまたがって購入する場合、これまでは通学証明書等による在学確認の必要がありましたが、令和6年4月1日(月)から卒業予定年月日が証明された通学証明書等を定期発売所にお持ちいただくとことで、卒業まで在学確認を行うことなく券売機で継続購入ができるようになります。


 詳しくは、北総鉄道株式会社のホームページでご確認ください。


「回数乗車券の発売終了」についてのお知らせ

 北総鉄道株式会社では、交通系ICカードの普及等により、回数乗車券を利用される方が減少していることをふまえ、2024年2月29日(木曜日)をもって回数乗車券の発売を終了します。

◎発売終了日:2024年2月29日(木曜日)

◎発売終了する回数券:(1)普通回数乗車券 (2)昼間割引回数乗車券 (3)土・休日割引回数乗車券 (4)成田スカイアクセス回数券

   (注)身体障害者・知的障害者用及び通学用(放送大学用と通信教育を行う高等学校用あり)割引回数乗車券の発売は継続されます。

その他:発売終了までに購入された回数乗車券については、有効期間終了まで利用できます。

          お問い合わせについては、北総鉄道株式会社 企画室(047-445-1902)までお願いします。


2023年11月25日(土曜日)北総線ダイヤ改正

 北総鉄道株式会社では、千葉ニュータウン地域と矢切駅間の利便性向上を図り、北総線内の移動がさらに便利になるよう、新鎌ケ谷~印西牧の原駅間(一部、新鎌ヶ谷~印旛日本医大駅間)で運転する普通列車のうち、上り下り合わせて平日ダイヤ4本、土曜・休日ダイヤ12本を矢切駅まで延長しました。


詳しくは、北総鉄道(株)ホームページ(別ウインドウで開く)でご確認ください。


北総線・成田スカイアクセス

便利な北総線・成田スカイアクセス

北総線・成田スカイアクセスは、市の中央部を東西に走り、東京都心や羽田空港・成田国際空港などに連絡し、広域的なアクセス機能を果たす鉄道路線です。

市内には、千葉ニュータウン中央駅(1984年開業)、印西牧の原駅(1995年開業)、印旛日本医大駅(2000年開業)の3駅があり、通勤・通学やお出かけに、多くの市民に利用されています。

北総鉄道株式会社が運行する北総線は、京成高砂駅から印旛日本医大駅間の32.3キロで、京成高砂駅から都内方面へは、直通で、京成線、都営浅草線、京急線と乗り入れることでアクセス可能です。通勤時間帯の例として、平日、午前7時6分印旛日本医大駅始発・西馬込駅行の特急に乗車した場合、印西牧の原駅(午前7時9分発)、千葉ニュータウン中央駅(午前7時13分発)を経由し、日本橋駅に午前8時3分、新橋駅に午前8時9分に到着する、通勤・通学に非常に便利な鉄道路線です。

印西市勢要覧2021


印西市勢要覧2021


京成電鉄株式会社が運行する成田スカイアクセスは、北総線と同じ線路を使用して、成田空港駅から都営浅草線の西馬込駅(大田区)や京急空港線の羽田空港駅(大田区)などを結ぶアクセス特急を運行しており、2020年10月1日からは、平日朝の時間に、印旛日本医大駅と千葉ニュータウン中央駅から乗車可能な京成上野駅行の臨時ライナー(下の画像)も運行中です。

liner


土休日上りの午前のアクセス特急を利用した場合、レジャー先として人気の横浜、金沢八景、油壷、横須賀などへアクセス可能な京急線へ、直通でアクセス可能です。


北総線沿線地域活性化協議会

北総線沿線地域活性化協議会は、北総線及び沿線地域の活性化を図ることを目的に、まちづくりや地域の賑わいの創出などの事業を、鉄道事業者と千葉県、沿線地域6市が連携して実施するため、平成27年度に設立されました。

協議会では、沿線自治体等が実施する事業の後援や北総線沿線地域で行われるイベント等に関する情報提供を行っています。

構成団体

【委員】

市川市、船橋市、松戸市、鎌ケ谷市、印西市、白井市、千葉県、北総鉄道株式会社

【オブザーバー】

国土交通省関東運輸局、京成電鉄株式会社、千葉県企業局、独立行政法人都市再生機構

主な後援イベント情報



北総線の沿線に関する情報(北総鉄道ホームページ)

北総鉄道株式会社のホームページでは、北総線沿線のお役立ち情報やイベント、観光などの行楽情報をお知らせしています。


季刊誌ほくそう(別ウインドウで開く)…北総鉄道で年4回発行。北総線沿線の魅力や素敵なお店、イベントなどを紹介しています。バックナンバーもご覧になれます。


北総Smile(別ウインドウで開く)…北総鉄道で年1回発行。子育て世代をターゲットに、沿線に住んでいる人の実際の声や子育てに必要な情報、ショッピング・公園の情報など、お得な情報が満載です。

お問い合わせ

印西市役所企画財政部交通政策課交通政策係

電話: 0476-33-4415

ファクス: 0476-42-7242(代表)

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム