[2026年10月13日]
ID:19462
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手足口病は、こどもを中心に主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると2歳以下が半数を占めますが、小学生でも流行的発生が見られることがあります。
成人を含めた小学生以上の大半は、すでにウイルスの感染(不顕性感染も含む)を受けている場合が多いため、成人での発症はあまり多くありません。
病気の原因となるウイルスには、主にコクサッキーウイルスA6(CA6)、CA16、CA10、エンテロウイルス71(EV71)などがあります。
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3~5日の潜伏期間のあと、口の粘膜・手のひら・足の甲・足の裏などに2~3ミリメートルの水疱が現れます。
発熱は約3分の1にみられますが、高熱になることはあまりありません。
一般的に軽症で、自然に軽快します。
感染経路は飛沫感染、接触感染、糞口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。
手足口病にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは特に注意が必要です。このような施設の中で手足口病の患者が発生した場合、こども同士の生活距離が近く濃厚な接触が生じやすい環境であること、こども達の衛生観念がまだ発達していないことから集団感染が起こりやすくなります。
特に乳幼児は手足口病の原因となるウイルスに感染したことがなく、免疫のない者の割合が高いため、感染したこどもの多くが発病します。
ワクチンや特別な治療法は無く、症状に応じた対症療法になります。
| ハイター・キッチンハイターの場合 | 0.02%(200ppm) | 0.05%(500ppm) | 0.1%(1000ppm) |
|---|---|---|---|
| 生産時の濃度6%の場合 | 水3リットル キャップ約0.4杯(10ml) | 水3リットル キャップ約1杯(25ml) | 水3リットル キャップ約2杯(50ml) |
| 消毒場所 | おもちゃ・室内・トイレ・浴室・床など | 室内・トイレ・浴室・床など | 吐物・排泄物など |
参考
