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令和8年第3回定例記者会見

[2026年5月29日]

ID:21824

市長発言事項

記者会見
  1. 野﨑副市長が育休を取得
  2. 令和7年国勢調査速報値
  3. 令和8年度印西市一般会計補正予算(案)
  4. 令和8年度印西市水道事業会計補正予算(案)
  5. 市独自の新たなルール作り(地区計画の変更)
  6. 印旛中央地区サウンディング調査の結果をまとめました
  7. 伴走型マネジメント研修をスタート
  8. (仮称)生涯学習ビジョンの策定をスタート印西市総合教育会議
  9. 令和8年度印西市起業家個別相談会を実施
  10. 空・水・空(そら・みず・くう)芸術祭ロゴデザインが決定
  11. 市制施行30周年記念いんざい環境フェスタ
  12. 大井競馬場「~市制施行30周年~印西市コスモス賞」を開催
  13. 市制施行30周年記念木下万葉公園あじさいまつり
  14. 変わる社会、変わる働き方-ジェンダー平等が未来をひらく
  15. 北総線沿線活性化トレインを運行 一番列車の出発式は7月16日


主な質疑応答(要約)

Q地区計画について、各地域の現在の用途地域について教えてください。

A 用途地域は、千葉ニュータウン中央駅周辺のタウンセンター地区が商業地域、牧の原と印旛日本医大駅前の地区は近隣商業地域となっています(印旛日本医大駅前周辺地区の一部には第一種住居地域・第二種住居地域が含まれる)。


Q 印旛中央地区の件について伺います。土地区画整理事業で進めることが妥当ということのようですが、これまで何十年も土地区画整理事業のやり方で進めようとしてきて、うまくいかなかった経緯があったと思います。  

資料では事業期間が5~6年とありますが、前回の組合方式で進めたときには30~40年かかってもうまくいかなかったと思います。一般に区画整理事業は何十年もかかるのが普通だと思いますが、今回は区画整理事業が妥当で、5~6年でできるのでしょうか。

A大きく分けて、土地区画整理事業として進めるのか、民間の方に土地を取得していただいて開発を進めていただくのか、2つに分かれます。その上で、土地所有者の方々の税制面の話や、インフラ整備等における市の財源を考えると、私は区画整理事業の方が経済的には妥当であろうという考えがあります。

また、30年、40年進んでいないという点は、おっしゃるとおりです。ただ、これは土地区画整理事業そのものの性質というよりも、むしろ経済条件や土地の大きさなど、別の理由が大きいのではないかと感じています。そういう意味では、区画整理を取り巻く環境もこれまでと変わってきている面がありますので、事業者の方のご意見も踏まえながら進めていくことは妥当だと考えています。

事業期間についても、おっしゃるとおりで、5年というのはなかなか難しい時間軸です。普通に進めていても、開発案件であったとしても5年以上かかることはあります。  

一気にエンドユーザーを決めて進めるというよりは、一定のニーズがあることを踏まえたうえで、開発や土地区画整理事業を進めていく考え方になります。実際のエンドユーザーは、一定程度事業が進んできたところで見えてくるのではないかと思っています。

おっしゃるとおり、5~6年でできるかというと、単純にそういうことではないと思いますので、何年もかかる埋蔵文化財の調査をどうやって短縮していくか、検討を進めているところです。


Q人口は2030年がピークということですが、その2030年時点の人口はどこまでという予想でしょうか。また、どれぐらいの人口規模を維持したいか、目標を教えてください。

A人口は11万5,000人です。私としては、もう一段、二段上の数字は狙っています。今すぐ明言は差し控えますが、人口としてはおそらく12万人を少し超えたぐらいに落ち着くのではないかと思います。

そこからどこまで上振れさせられるかは、これからのまちづくりにおいて、我々の力によるところが大きいと思います。  

ただ、まちの基本構造を考えると、15万人といった数字を目指す自治体ではないのではないかとも考えています。ですので、12万人を超えて、そこから15万人までは行かない範囲でどこまで目指していくか、ということでご理解いただければと思います。


Q成田空港の第3滑走路によって人口がかなり増えるという見方もありますが、ベッドタウンとしての考え方はありますでしょうか。

A当然ながら成田空港の影響はあると思います。印旛日本医大駅からであれば、成田空港まで20分かからないような時間で行ける場所でもあります。

一方で、成田空港関係者のうち印西市に住んでいる方は1,000人ぐらいと、意外に少ないのが実情です。成田市など中心部に住まれている方も多いのだと思います。

他の自治体の邪魔をしない範囲で、そうした需要をしっかり取り込めるように、これからまちづくりと、ストック、つまり具体的にお住まいになれる物件の用意を進めていきたいと思います。  


Q地区計画の関係で伺います。住民が反対しているのはタウンセンター地区でしょうか。明日、それに関して住民の方が市に対して住民監査請求をするという話になっているのですが、現段階での受け止めやコメントがあればお願いします。

Aこれまでも情報開示請求など、様々いただいていますが、粛々と、当然ながら真摯に対応するということは変わりません。市として、しかるべき、しっかりとした対応をさせていただくということかなと思います。


Q指定ごみ袋ですが、入手困難となっている自治体では透明の袋でもよいとしているところもあります。現在、印西市ではどうでしょうか。

A印西市、白井市、栄町と3市町で組合を作っており、組合の管理者を私が務めています。状況については、逐一担当から報告を受けています。

市内で販売しているお店を、職員が回って確認してくれました。入手困難という声もあったため確認したところ、6割ぐらいのお店では在庫がある状況でした。ですので、購入する場合は、いくつか店舗を回っていただければ、今はまだ買える状況にあります。

また、製造についても、若干目詰まっているところはありますが、ほぼ通常どおり作れている状況です。市民の方々への呼びかけも在庫への影響が大きいので、市としては注視しつつ、粛々と日々の業務を進めています。

ただし、他の自治体の状況も見ていますので、市内でも不足が顕著になってきた場合には、透明の袋の使用を認めるなど、同様の対応を取ることも併せて考えています。


Q 最近のナフサ不足について、困った点があるかどうかを教えてください。

A 現時点では、それが直接の原因で入札不調になっているといった話は確認していません。建設コストそのものが上がっていることで不調になるケースはありますが、直接的な影響としては、まだ把握していない状況です。

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印西市役所総務部秘書広報課広報広聴係

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