[2026年6月10日]
ID:21879
印西市教育委員会は特定非営利活動法人「みんなのコード」と協働で、授業で活用できる「生成AIの導入授業パッケージ」及び「児童生徒用生成AIハンドブック」を整備しました。今後、これらを活用し、市内小中学校における生成AIの適切な利活用と情報リテラシーの向上を図ってまいります。
本市のモデル校で行ってきた授業実践やみんなのコードがこれまで各地で支援を行ってきた知見をもとに、市内のすべての小中学校で発達段階に応じて活用できる教材を整備しました。
発達段階に合わせた体験的な学びができるよう、3つのパターンを用意しています。単に文章を生成するだけで無く、画像認識やプログラミングとの違いを比較しながら、AIの仕組みを体感的に学びます。
● 小学校中学年: 「AIとなかよくなろう」(全4時間)
● 小学校高学年: 「AIをかしこく使おう」(全4時間)
● 中学校: 「AIとは何だろう」(全2時間)
子どもたちが実際に生成AIを使う際、手元に置いて参照できるハンドブックです。 AIを使うときのルール、得意なこと・苦手なこと、上手な質問(プロンプト)のコツなどを分かりやすく解説しています。また、情報の正確性を確かめる「ファクトチェック」の大切さなども盛り込んでいます。