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宗像神社

[2026年9月7日]

ID:21917

宗像神社

市杵島姫命、溝津姫命、田心姫命の三女神を祭神とする宗像神社は、航海治水の神として知られています。印西・白井近郷には13の宗像神社があり、最も古いのは山田の宗像神社といわれ、日本武尊の東征の際に仮宮を建立したと伝えられています。

船尾の宗像神社に伝承されている縁起によると、室町末期には鎮座してたと推測され、元文2年(1737)に京都の吉田殿から正一位の神号を授受しました。本殿は元禄7年(1694)に建造されたもので、6尺(1.8m)四方の銅板葺き、拝殿んは平成10年(1998)に新築されています。杉、樫、椎などの木々が茂る境内左手には、吉植庄一郎による改修記念碑が立てられており、治水の神とした旨などが記されています。また、この神社には鳥居が建てられていません。鳥居を建てると洪水になるという言い伝えによるもので、たまたま鳥居を建てた年に洪水に見舞われたことがあったためといわれています。  

岩戸の宗像神社では、宝暦2年(1752)に新しく鳥居が造立され記録があります。本殿の周囲に施されている「天の岩戸」などの立派な彫刻が施されていて見ごたえのあるものです。 

どこの宗像神社境内にも八坂神社、天満宮・毘羅宮・疱瘡神・三峰社・大杉様の神々が合祀されていて地域の民間信仰の様子を知ることができます。

お問い合わせ

印西市役所教育委員会 生涯学習部文化振興課文化財係

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ファクス: 0476-42-0033

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