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令和9年度の市民税・県民税から適用される主な税制改正

[2026年10月20日]

ID:22713

令和9年度から適用される市民税・県民税の改正

令和8年度税制改正により、令和9年度の市民税・県民税から適用される主な改正内容は以下のとおりです。

給与所得控除の見直し

給与収入額が220万円以下の方について、給与所得控除の最低保証額が65万円から74万円に引き上げられます。

比較表
給与収入金額給与所得控除額
令和8年度令和9年度
190万円以下65万円74万円
190万円超 220万円以下収入金額×30%+8万円

なお、給与収入額220万円超の場合の給与所得控除額に改正はありません。

扶養控除等に係る所得要件額の引上げ

各種控除等の適用を受ける場合の所得要件額が引き上げられます。

(注意)家内労働者等の必要経費の特例については、最低保証額の引き上げ。


比較表
控除の種類 内容令和8年度 令和9年度 
 配偶者控除、扶養控除 同一生計配偶者及び扶養親族の
合計所得金額
58万円62万円
 ひとり親控除 ひとり親が有する生計を一にする子の総所得金額等 58万円 62万円
 勤労学生控除 勤労学生の合計所得金額 85万円 89万円
 家内労働者等の
必要経費の特例
 必要経費に算入する金額の
最低保障額
 65万円 69万円

よくあるご質問

収入が給与のみの場合、いくらまでなら令和9年度の市・県民税は非課税ですか

印西市の場合、原則112万円までです。合計所得金額(給与収入額ー給与所得控除額)が38万円以下であれば、市・県民税が非課税になります。

収入が給与のみの場合、いくらまでなら家族の税法上の扶養に入れますか

136万円までです。合計所得金額(給与収入額ー給与所得控除額)が62万円以下であれば、家族の税法上の扶養に入ることができます。

子の収入が給与のみの場合、子の収入がいくらまでならひとり親控除を適用できますか

136万円までです。

収入が給与のみの場合、いくらまでなら勤労学生控除を適用できますか

163万円までです。

関連情報

基礎控除の見直しは所得税のみのため、市民税・県民税の基礎控除に変更はありません。

また、所得税の改正については国税庁ホームページ(別ウインドウで開く)をご確認ください。

お問い合わせ

印西市役所市民部課税課市民税係

電話: 0476-33-4443

ファクス: 0476-40-3015

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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