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軽自動車税(軽三輪・四輪)の納付確認が電子化され、車検時の納税証明書の提示が原則不要になりました

[2024年4月1日]

ID:15184

車検時の納税証明書の提示が原則不要になりました

令和5年1月から、軽自動車(軽三輪・四輪に限る)に係る軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付状況を軽自動車検査協会がオンラインのシステムである軽JNKS(Jidoshazei Nofu Kakunin System)により確認できるようになり、軽三輪・四輪の場合は、車検時の「納税証明書の提示」が原則不要になりました。(250ccを超える小型二輪については引き続き納税証明書が必要です。)

注意事項

・軽自動車税(種別割)に滞納がある場合には、車検を受けることができません。

納付情報が軽JNKSに反映されるまでに3週間程度(金融機関によっては1か月程度)要する場合があります。納付後すぐに車検を受ける予定がある場合は、納付書を使用し、裏面に記載のある金融機関の窓口やコンビニエンスストアで納付を行い、納付書に添付されている納税証明書をご提示ください。(納付書の右側が納税証明書になっています)

・口座振替を行っている方が、振替後すぐに車検を受ける場合は、軽自動車税(種別割)の振替結果が記帳された通帳をご持参のうえ、申請いただければ、車検用納税証明書を発行します。

・口座振替やペイジー、スマートフォンアプリによる納付で、納期限内に納付された方に、軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)を郵送していましたが、令和6年度から廃止します。(軽三輪・四輪の軽自動車については郵送しません)小型二輪は、軽JNKSの対象外のため、今後は、小型二輪(排気量250ccを超えるもの)の納税証明書のみ郵送します。

お問い合わせ

印西市役所市民部納税課収納管理係

電話: 0476-33-4447

ファクス: 0476-40-3015

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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