[2026年9月25日]
ID:22542
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印西市デザイン会議は、経営ビジョン「『緑育職住』近接の、未来都市。」の実現に向け、公民連携プロジェクトをはじめとする各種施策について、それぞれの分野で実践的な知見を有する方々から、専門的かつ横断的な視点でご助言をいただく場です。
ここでいう「デザイン」は、建物や風景といった見た目のことだけではありません。そこで人がどう過ごし、どんな時間を重ねていくのか——暮らしのかたちまで含めて構想し、その実現に向けた道筋を組み立てていくことを意味しています。
印西市デザイン会議の概要
本会議では、主に次の事項を目的としています。
それぞれの専門的な見地や経験をもとに意見を交わし、個別事業にとどまらない視点から、まちづくり全体の方向性を整理していきます。
市全体のブランディングの方向性やエリアごとのビジョンを踏まえながら、各事業の連携や整合を図り、質の確保につなげます。
事業を進める上での課題やさらなる魅力向上について専門的な見地からご意見をいただき、実効性のある形へと高めていきます。
都市計画、建築、公民連携、ブランディングなど、それぞれの分野で全国的に実践を重ねている方々にご参画いただいています。

(株)オープン・エー 代表取締役
馬場 正尊 氏
(ファシリテーター)
建築・リノベーション・公共空間活用を手がける建築家

PLANKTON inc. 代表
小林 麻衣子 氏
「ことば」を軸に、企業・施設・まちのブランディングを担う

(株)エンジョイワークス 代表取締役
福田 和則 氏
空き家再生と参加型まちづくりを全国で展開する起業家

印西市長
藤代 健吾

印西市副市長
野﨑 崇正

リージョンワークス(同) 代表
後藤 太一 氏
都市再生とエリアマネジメントを各地で支援する都市計画家

(同)まちみらい 代表
寺沢 弘樹 氏
自治体経営、PPP/PFI、公共施設マネジメントの実務家
(注意)上記のほか、企画政策課および資産経営課が事務局を務めます。
本会議では、市及びエリアごとの方向性を示す取組と、各エリアで進む個別のプロジェクトを、相互に関連づけながら議論します。
(注意)取り扱うテーマは、各プロジェクトの進捗に応じて変わることがあります。
| テーマ | 概 要 | 担当課 |
|---|---|---|
| (仮称)印西市ブランディング戦略 | 新たに決定したコンセプトロゴをベースに、本市の新たなブランドを築き、まちの価値を向上させ、市外からの転入を促進するとともに、市民の定住意向を高めます。 | 企画政策課 企画係 |
| (仮称)印西市エリアビジョン | 市全体の方向性を踏まえ、木下駅圏、小林駅圏、千葉ニュータウン中央駅圏、印西牧の原駅圏、印旛日本医大駅圏、里山地域の6つのエリアについて、人口や地域資源などのデータを分析し、各エリアがそれぞれの強みを発揮しながら、互いに補完し合い、持続的に発展していくまちづくりを目指します。 | 企画政策課 企画係 |
| (仮称)木下構想の策定 | 木下駅前にぎわい広場を活かした公共機能の再編を行うとともに、木下南口商店街では空き店舗活用を行いながら、周辺が一体となって個性を持ったまちづくりを行うことで日々の暮らしの質や利便性を高めます。 | 資産経営課 公民連携推進室 |
| 牧の原公園プロジェクト | 牧の原公園は、こどもや家族をはじめ、さまざまなライフステージの皆さまが日常的に利用できる場所へと再整備し、地域の魅力と暮らしの質を高めてまいります。 | 資産経営課 公民連携推進室 |
| 千葉ニュータウン歩道活用 | 道路・公園等の公共空間を地域資源として捉え、その利活用を促進することにより、地域の魅力向上と賑わい創出を図ります。 | 資産経営課 公民連携推進室 |
| 空き公共施設活用 | 空き公共施設を活用し、エリアに新たな魅力を生み出すとともに、地域コミュニティの活性化を図ります。 | 資産経営課 公民連携推進室 |
| 移住・定住促進 | 豊かな自然環境や良好な住環境を次世代へ引き継ぎながら、多様な世代から「住んでみたい」「住み続けたい」と選ばれるまちづくりを進め、活気ある地域コミュニティを育みます。 | 市民活動推進課 地域共創推進係 |
ロゴは、2つの円が重なる形をしています。右側の緑色の円は「豊かな自然」を、左側の薄いピンク色の円は「べんりな暮らし」を表し、2つが重なり合う中央部分は、印西市の色として親しまれているピンク色になっています。緑と便利が寄り添い、重なり合う印西らしさを表しています。
このコンセプトロゴを中心に、これからのブランディングを検討していきます。

牧の原公園A工区(芝生広場約1.8ha)について、こどもや家族をはじめ、さまざまなライフステージの皆さまが日常的に利用できる公園に再整備することを検討しています。
これまで、民間事業者との対話(サウンディング)や、本会議での助言も踏まえながら、暮らしの質を高める場所を目指し、必要な機能やゾーニング案について検討を進めていきます。
今後は、市民の皆様や事業者との対話などを通じて、内容を具体化していきます。

令和8年度は、全4回の開催を予定しています。
各回では、まちの現状や課題を共有しながら、めざす将来像の方向性や、各プロジェクトの進め方、事業間の連携の在り方について、専門的な見地からご助言をいただきます。
これらを重ねることにより、個別に進む取組がまち全体の将来像の中で結びつき、実現に向けた道筋が描かれた状態を目指します。
第4回では、本会議のメンバーによるシンポジウムを予定しています。
(注意)内容は予定であり、変更となる場合があります。
令和8年8月14日(金曜日)午前10時から
オンライン開催
1.印西市視察レポートについて(委員による市内視察の報告について)
2.ブランディングについて
3.エリアビジョンについて
4.個別プロジェクトについて
(1)(仮称)木下構想の策定
(2)牧の原公園プロジェクト
近日公開予定。
印西市役所企画財政部企画政策課企画係
電話: 0476-33-4414
ファクス: 0476-42-7242(代表)
電話番号のかけ間違いにご注意ください!