道路植栽帯などの紹介

道路脇の植栽帯等への活動事例を紹介します。

ボランティア団体　クリーンロード

（活用支援：千葉県道路アダプトプログラム）

印旛明誠高校とJA西印旛前の国道464号歩道に、ボランティア団体クリーンロードのみなさんがJA西印旛のみなさんとパンジーの植栽行いました。

冬に強い花なので、春までの長いあいだドライバーのみなさんの安全運転を見守ってくれる、かわいらしい見守り隊です。

※この活動は千葉県道路アダプトプログラム制度を活用した、市内では初の試みです。花苗は株式会社ハルディンさんより提供を受けています。

平成25年11月15日撮影

ビジネスモール通りの道路植栽帯への植栽をされています。

パンジーの植替えが先日行われました。

（平成25年11月20日撮影）

千葉ニュータウン中央駅北口花壇の植栽活動をされています。

11月9日に花壇の植栽が行われ、かわいらしくパンジーでハートが描かれています。

（平成25年11月9日撮影）

中央駅前地域交流館の国道464号線沿い歩道脇花壇は、印西市女性の会のお花が好きな会員の方がフラワーズというグループを作り管理・植栽をされています。
上の画像は平成25年10月4日撮影したものです。色とりどりの花が道行く人の目を楽しませていました。

上の画像は平成25年11月14日に撮影しました。パンジーの苗が準備されていたので、間もなく植替えがされることと思います。

発作地区の道路脇花壇、農道等に植栽をされています。発作橋に続く農道脇にカンナが植えられています。中央通りと看板が立てられているその直線道路にカンナが続く様子はとてもステキです。カンナを見ながら発作橋にたどり着くと、白鳥に出会えます。

平成25年7月31日撮影