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【令和7年10月1日開始】プラスチックごみの出し方が変わりました

[2025年10月3日]

ID:19468

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令和7年10月1日から、プラスチックごみの資源化を促進するため、これまで燃やすごみとして回収していたプラスチック製品の一部も、プラスチック製容器包装と一緒に資源物として出せるようになりました。


新しく資源物として回収するもの(プラスチック製品の一部)

一番長い辺の長さが50センチメートル未満で、プラスチックのみでできているもの

 (例)プラスチックのバケツ、ハンガー、タッパー型容器、クリアファイル、DVD、CD、CDケースなど


バケツ
バケツとハンガー
タッパー容器
クリアファイル

出し方

「プラスチック製容器包装用の指定袋(黄色の指定袋)」に入れて、資源物の収集日にごみ集積所に出してください。

・これまでその袋で出していたプラスチック製容器包装(プラマークのあるもの)と一緒に入れてお出しいただけます。

・収集日の変更はありません。

資源物とごみの分け方・出し方は、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。

資源物として回収できないプラスチック製品(プラスチック製容器包装用(黄色)の袋に入れないでください)

大きさや性質が適していないもの

  • プラスチック以外の素材が含まれているもの(例:金属製の部品がついた洗濯ばさみやハンガー、ゴム手袋、ボールペンなど)
    (注意)プラスチックだけに分解することで、資源物として回収できます。
  • 一番長い辺、長さが50センチメートル以上あるもの(例:レジャーシート、ホースなど)
    (注意)大きさ、長さを50センチメートル未満に切っていただくことで、資源物として回収できます。
  • 厚さが5ミリメートル以上で、硬いもの(例:まな板など)
  • 汚れがとれないもの(例:食用油の入った容器、インクカートリッジなど)

危険性のあるもの

  • 刃物類(例:包丁など)
  • 発火の危険性があるもの(例:充電式ハンディファン、ライター、加熱式たばこなど)
  • 医療用機器(例:カテーテル、注射器など)

プラスチックの出し方が変わります(チラシ)

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プラスチックは、えらんで、減らして、リサイクル

お問い合わせ

印西市役所環境経済部クリーン推進課推進係

電話: 0476-33-4504

ファクス: 0476-42-7242

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