[2022年4月1日]
ID:1665
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また、予算残額がなくなってしまった場合でも、領収書の日付から1年以内であれば、次年度に申請することも可能です。
予算額 | 合計申請額 | 予算残額 |
---|---|---|
2,595,000円 | 0円 | 2,595,000円 |
なお、本ページ下部にて、この補助金を受けた世帯を対象としたアンケート結果を公開しています。生ごみ処理容器等を購入される際のご参考としてください。
印西市では、一般家庭から毎日出てくる生ごみの減量化を推進するため、生ごみ処理容器(コンポスト・EM容器など)や生ごみ処理機(機械式)を購入した方に補助金を交付しています。上限はありますが、購入費の3分の2を補助しておりますので、ご利用ください。
市役所クリーン推進課、各支所市民サービス課(出張所では受付できません。)
(注意)郵送での手続の場合、3,4,は原本を郵送してください。手続後に返送いたします。6,は写しを郵送してください。
≪注意事項≫
(注意)購入額(税込み)が対象となります。なお、延長保証費や送料は補助の対象外です。
1.生ごみ処理容器…購入額の3分の2(100円未満切り捨て)、1基につき3千円を限度
1世帯当たり2基までとなります。ただし、50リットル以下の容器(EM容器等)は4基以内
例1.税込み価格9,000円の生ごみ処理容器を1基購入した場合
9,000円 × 2/3 = 6,000 ・・・ 補助金額は限度額の3,000円となります。
例2.税込み価格10,500円と4,000円の生ごみ処理容器を購入した場合
10,500円 × 2/3 = 7,000 ・・・ 3,000円(限度額) - (1)
4,000円 × 2/3 ≒ 2,666 ・・・ 2,600円(100円未満切り捨て) - (2)
(1) + (2) = 5,600 ・・・ 補助金額は5,600円となります。
2.生ごみ処理機…購入額の3分の2(100円未満切り捨て)、4万円を限度
1世帯当たり1基まで
例3.税込み価格59,000円の生ごみ処理機を1基購入した場合
59,000円 × 2/3 ≒ 39,333 ・・・ 補助金額は39,300円(100円未満切り捨て)となります。
生ごみ処理容器等購入費補助金交付申請書・請求書
生ごみ処理容器等を購入して補助金を交付された世帯に対して、アンケート調査を実施しました。
アンケートを集計した結果、今後も利用を続けるという回答が9割を占めました。生ごみ処理容器等は、家庭からのごみの減量に著しい効果があり、ごみ出しの労力(重さ・回数)も軽減できるなど生活上のメリットも大きく評価されています。
ぜひ、生ごみ処理容器等購入費補助金制度をご活用ください!
アンケート集計結果の詳細は、下記添付ファイルからご覧いただけます。
集計結果
ごみ減量・3R推進の取組みについて紹介する動画を制作しました。(別ウインドウで開く)
広く市民の皆さまにご覧いただき、より多くの方にごみ減量・3R推進についてご興味を持っていただければと思います。
印西市では、家庭系の「燃やすごみ」のうち、排出割合の多い生ごみや庭木の剪定枝の減量・資源化を推進するため、廃棄物減量機器を無料で貸出しています。
リサイクル情報広場は、『品物を処分するのがもったいないから欲しい人に譲りたい』、『品物を無料または安く手に入れたい』という方々をつなげる広場です。ぜひご活用ください。なお、譲りたい方は市内在住に限ります。
資源として再利用できる有価物を集団で回収している町内会や子ども会、高齢者クラブなどの団体に対して、回収量に応じ、市から奨励金を交付します。また、集団回収に協力頂いた業者の皆さんにも、奨励金を交付します。
ごみの減量化等説明会を開催しています!(別ウインドウで開く)
「ごみの分別方法が分からない」「ごみを上手に減らしたい」日頃、家庭のごみについてお困りごとはございませんか。ご要望のあった町内会や自治会などの個別の集会の席に市職員がおじゃまして、ごみの分別方法や減量化などについて説明させていただきます。
印西市役所環境経済部クリーン推進課推進係
電話: 0476-33-4504
ファクス: 0476-42-7242
電話番号のかけ間違いにご注意ください!