市では、ごみ減量・3R推進の取組みについて紹介する動画を制作しております。
広く皆さまにご覧いただき、ごみ減量・3R推進について興味を持っていただければと思います。
市では、本来食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品(食品ロス)の減量を推進するため、市内において食品ロスの削減を積極的に推進している店舗を印西市食品ロス削減協力店として推奨しています。
印西市民の皆様も、外食時や小売店等にお立ち寄りの際は、このステッカーを目印にぜひ食品ロスの削減にご協力ください。
「フードドライブ」とは、ご家庭で余っている食品をご寄贈いただき、福祉施設や団体、困窮する世帯・個人等に無償で提供するボランティア活動です。
食品ロスを削減するため、フードバンク・フードドライブを活用しましょう。
皆さんは、家庭から出る燃やすごみの1人1日当たりの排出量をご存じですか?
排出量の実績値と目標値をお知らせします。
小型充電式電池の出し方
電池(アルカリ・マンガン電池)、コイン電池(CR,BR形式記号があるもの)の出し方
ボタン電池の出し方(LR,SR,PRの型式記号があるもの)
粗大ごみの出し方をご存じでしょうか。こちらのページでご確認ください。
印西市では、一般家庭から毎日出てくるごみの減量化を推進するため、生ごみ処理容器(コンポスト・EM容器など)や生ごみ処理機(電気式)、せん定枝粉砕機を購入した方に補助金を交付しています。上限はありますが、購入費の2分の1を補助しておりますので、ご利用ください。
組成分析とは、ごみ袋の中にどのようなものがどれくらい入っているかを分析し、分別の状況などを確認する調査で,年1回程度実施しています。
ごみの組成を明らかにすることは、ごみの収集・処理方式や、ごみの減量化の推進を図る上で、分別方法・啓発の方向性等を見出すために基礎的なデータとして非常に重要です。
市内のスーパーなどでは、店頭にボックスを設置し、牛乳パックや飲料缶、ペットボトルなどの容器包装物をはじめとする資源物を回収し、有効利用に取り組んでいる店舗が多くあります。
ここでは、店頭回収をしている店舗をご紹介します。適正な店頭回収の利用にご協力をお願いいたします。
「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品をいいます。
食品ロスの約半分は一般家庭から出ていると推計されています。「もったいない」という意識と、ちょっとした心がけで「食品ロス」を減らしていきましょう。